せどり初心者がローリスクで収益を伸ばすための方法

せどり初心者がローリスクで収益を伸ばすための方法

「せどりを始めてみたけど、中々利益が出ない・・・」「情報収集してるけど、中々行動に移せない・・・」といった悩みは、せどり初心者につきものです。

自分のお金と時間を使う以上、できればスムーズに利益が出せるようになりたいですよね。

そこで、先輩せどらーのよくある失敗を踏まえた注意点から、初心者におすすめの仕入れ方、最低限使っておきたいツールまで、せどり初心者がローリスクで収益を伸ばすために役立つ情報をまとめました。

せどり初心者が失敗しないために!この5つだけは気を付けよう

せどり初心者が失敗しないために!この5つだけは気を付けよう

はじめに、初心者せどらーによくある失敗やつい忘れがちなことをふまえて、最低限気を付けるべきことを5つまとめました。どれも先輩せどらー達が痛い目に合ってきたことなので、自分がちゃんとポイントを押さえられているか再度確認してみましょう。

利益率だけでなく回転率も考えつつ仕入れる

やっと利益商品が見つかった!という時、飛び着く前に、一旦落ち着いて回転率のことも考えましょう。回転率を考慮しないで仕入れると、利益が出る商品でも売れるのは半年先、という事態に陥る可能性があります。

ツールを使ってランキングの変動を調べるのは、仕入れを判断する時の必須作業です。必ず、ランキングのグラフがよく動いている、または毎月複数販売実績があることを確認してから仕入れることを心がけてください。

ライバルセラーの存在を忘れない

回転率のよい商品がたまたまセールで激安で売られている、となったらついつい大量に仕入れたくなりますよね。ですが、それがチェーン店の一斉セールだったら、同じことを考えて大量に購入しているライバルセラーがたくさんいる可能性があります。

同じ商品がたくさんのセラーから一気に出品されることになると、値崩れが起きます。せっかく安く仕入れても、それ以上に売値が下がってしまうかもしれません。仕入れのチャンス!と思っても、一度同じ状況のライバルセラーがいないか考えてみましょう。

セールのようなタイミング以外でも、売れている個数よりセラーが多いような場合は競争が激しく、カートが取れなかったり値下げ競争に巻き込まれたりする可能性があります。仕入れたものが不良在庫化する懸念もありますので、普段からライバルセラーの人数は確認しておきたいですね。

仕入れは信頼できるところから

電脳せどりをしている人は特に注意が必要です。フリマサイトやオークションサイトなどで仕入れる場合、出品者の評価を確認するようにしましょう。

評価の悪い出品者と取引する場合、故障品やコンディションの悪いものを購入するリスクが高くなります。トラブルを避けるためにも、なるべく評価の高いユーザーから仕入れるようにした方が賢明です。

インプット以上にアウトプットを大切に

情報収集にばかり熱心で、行動を起こさない、というのはせどり初心者が陥りがちな状況です。

もちろん知識のインプットは必要ですが、まずは仕入れて売ってみるという経験が重要です。体とお金を動かしてせどりの仕組みを体験し、利益が出る喜びを知れば、仕入れに対するハードルが低くなって自然とモチベーションも上がります。

次から紹介する方法を押さえていれば、例えうまくいかなかったとしても大損はしないはずです。失敗を恐れず、まずはチャレンジしてみましょう!

確定申告は必ずする

副業やお小遣い稼ぎとしてせどりをしていた場合でも、年間で20万円以上の所得がある場合確定申告が必要になります。

所得(利益)=売り上げー経費

なので、売り上げが100万円あったとしても、経費が90万円なら所得は10万円になり、確定申告は不要です。経費には仕入れにかかった金額の他、配送料や通信費も含めることができます。節税にもなりますので、売り上げだけでなくせどりにかかった経費もしっかり取りまとめておきましょう。

初心者におすすめの商品ジャンルと仕入れ方

初心者におすすめの商品ジャンルと仕入れ方

せどりにおける一番の悩みと言えば仕入れのこと。初心者におすすめな仕入れ方と、商品ジャンルについて解説します。

電脳せどりと店舗せどり、仕入れにはどっちがいい?特徴は?

仕入れ先を探す上で、そもそも電脳せどりと店舗せどり、どっちにするか悩みますよね。結論から言うと、どちらでも大丈夫ですが基本的には店舗せどりをおすすめします。

理由としては、電脳せどりより店舗せどりの方が利益率が高い傾向にあり、初心者でも利益商品が見つけやすいからです。

とは言え、どちらにもメリット・デメリットは存在します。特徴を知った上で、自分に状況に合った方を選びましょう。

電脳せどりの特徴

メリット

デメリット

時間や場所に関わらず仕入れができる仕入れ先の選択肢が多い

移動時間なし、交通費不要

ポイントせどりができる

メジャーな仕入れ先は競争が激しい店舗せどりより利益率が低い傾向

仕入れに送料がかかる

現物を確認できない

店舗せどりの特徴

メリット

デメリット

電脳せどりより利益率が高い傾向仕入れに送料がかからない

クレジットカードがなくてもできる

現物を確認しながら選べる

地域によっては仕入れ先が少ない交通費と移動時間がかかる

車がないと仕入れの量が限られる

店舗の営業時間内しか仕入れできない

せどり初心者におすすめの仕入れジャンル

もし人並外れて詳しいジャンルがあって、目利きもできそう!という場合はそれで始めてみても良いと思いますが、初心者には基本的に日用品と書籍をおすすめします。

理由は、商品の単価が安く資金が少なくても始められ、仕入れ先が多いためです。

また、需要がコンスタントにあり、特定の時期を逃したら全く売れなくなるようなものでもありません。商品が小さく、部屋のスペースがあまりなくても在庫をとっておける点も、収納が整っていない初心者せどらーにはありがたいポイントです。

それに、万が一利益が出なかった場合でも日用品は自分で使えることもありますし、書籍の場合は再度リサイクルショップなどに売却することで資金を回収できます。比較的ローリスクで始められるのが、日用品や書籍せどりの初心者にやさしいポイントです。

利益率が高い傾向があり、初心者向けのジャンルとして家電が挙げられることもありますが、単価が高くある程度の資金が必要、保管にスペースをとる、といった理由から、ある程度の準備が必要になります。

 

また、仕入れに使う金額が大きい分、日用品や書籍と比べて資金繰りで失敗するリスクが高いです。

せどり初心者におすすめの仕入れ先

前述したおすすめのジャンルをふまえて、せどり初心者におすすめの仕入れ先をご紹介します。

日用品のおすすめ仕入れ先

ドラッグストア

とりあえず最寄りのドラッグストアのワゴンセールコーナーをチェックしてみましょう。店舗では安売りしていても、メーカーの生産終了などで品薄になっていて、Amazonで高く売られていることがあります。

ただしシーズン品の場合はその後の回転率が悪い可能性があるので慎重に!

ディスカウントストア

ドン・キホーテなどのディスカウントストアは、独自の割引が多く、定価よりずっと安く仕入れができます。ドン・キホーテの場合は「驚安」や「大幅値下げ」のポップが特に狙い目です。

書籍のおすすめ仕入れ先

ブックオフ

本せどりの定番と言えばブックオフです。商品の入れ替えの頻度が高く、在庫も豊富にあります。100円棚や値下げされている専門書、セット本などが狙い目です。

予め狙っていた商品が在庫切れの時は、ブックオフのオンラインショップもチェックしてみましょう。

フリマアプリ

早く不用品な本処分したいユーザーや、相場を調べずに出品するユーザーが多いので、値付けの甘い商品が見つかりやすいです。

ただ、メルカリなどメジャーなフリマアプリの場合、競合も多いので先に購入されてしまう可能性もあります。コンディションが悪いものや不良品を掴まされる恐れもあるため、出品者の評価も確認しながら利用しましょう。

ネットオフ

オンラインの古本買取・販売ショップです。200円購入するごとにTポイントが付くので、ポイント分利益を稼ぐことができます。サイト独自のセールで割安になることも多く、ブックオフと合わせて使いたい仕入れ先です。

電脳せどりの初心者におすすめの仕入れ先

電脳せどりをメインにする場合、初心者は楽天で仕入れるのがおすすめです。楽天なら買い物をするたびにポイントが付くため、その分利益が上がります。さらに、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用すれば、ポイントの還元率を最大16%まで上げることが可能です。

出来る限りポイント還元率をアップさせて、なるべく利益を上乗せできるようにしておきましょう。

せどり初心者でも最低限使っておくべきツール

せどり初心者でも最低限使っておくべきツール

ツールなしでせどりをしようというのは、地図を持たずに冒険に出るレベルで無謀なことです。確実に仕入れて販売するためには、ツールの使い方を覚える必要があります。

そこで、初心者でも最低限使っておいた方がいいせどりツールを紹介します。

デルタトレーサー|仕入れの判断に必須のツール

デルタトレーサー
デルタトレーサーを制する者が仕入れを制すると言っても過言ではない、せどらー必須のツールです。

特に重要な機能が、Amazonの出品価格とランキングのグラフです。コンディションごとの最安値が確認できるため、これを基準にいくらで売れるか予測を立てられます。

さらにランキングのグラフを見れば回転率の予測も可能です。ランキングが上下しているところが売れているタイミングで、揺れ幅が頻繁なものほど回転率が高いです。仕入れの判断に最低限必要な情報がデルタトレーサーだけでわかるので、これだけでも必ず使えるようになっておきたいですね。

デルタトレーサー公式サイト

Keepa(キーパ)|ランキングと価格の推移がチェックできる必須ツール

Keepa
キーパはランキングの推移とAmazon販売価格の推移が見られるツールです。回転率の予測だけでなく、今後の価格変動の予測もできます。

キーパで価格の推移を見て、徐々に値下がりしているような商品だったら、値崩れするかもしれないから仕入れを控える、といった判断ができます。

こうしたグラフは有料版でないと利用できません。料金は月額15ユーロ(大体1,900円くらい)です。これも経費に含まれるので確定申告の際はお忘れなく!

Keepa公式サイト

キーゾン|販売個数の実績が表でわかる

キーゾン
キーパの有料版に登録すると使える拡張機能です。キーパだけだと、グラフの波形からしか販売数が読み取れませんが、キーゾンを使うとコンディションごとの月間販売数を表にして見ることができます。一目で個数がわかってとても便利なので、キーパの有料版を使っていたらぜひインストールしてみてください。

GoogleChromeの拡張機能なので、PCからしか使えません。スマホで使いたい場合はアマコードをインストールして連携させましょう。

キーゾン公式サイト

アマコード|店舗せどりに欠かせないバーコード読み取りアプリ

アマコード
無料で使えるバーコード読み取りアプリで、店舗せどりには必須です。読み取ると、コンディションごとのAmazon販売価格やカート価格を表示してくれます。

さらにキーパの有料版を使っていれば、ワンタップでキーパのグラフが表示されます。キーパの有料版を契約していない場合は、アマコードを有料版にアップグレードすることでもグラフが見られるようになりますが、アマコードプロは月額4,980円とキーパより高額です。

アマコード公式サイト

まとめ|まずは初心者なりのせどりの仕方をマスターして収益アップを目指そう!

まとめ、まずは初心者なりのやり方をマスターして収益アップ

初心者せどらーが着実に収益を伸ばすため、よくある失敗やおすすめの仕入れ方法、使っておくべきツールについて解説しました。

初心者がいきなり中級者以上のやり方を真似すると、資金や知識、経験などの差からうまくいかなかったり、資金がショートしてしまったりするリスクがあります。

まずはリスクの低い初心者向けのやり方をマスターして、徐々にステップアップしていくことを目指しましょう。今回紹介したやり方をふまえて、まずは積極的に行動に移してみてくださいね。

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